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語彙力を鍛えるためのブログ。

よく使う!有名なことわざ一覧

 

  

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有名な諺(ことわざ)って日常でも使われることが多いと思いませんか?

また、自然にことわざを含ませて会話できる人ってトークスキルが高いなぁと思ったことありませんか?魅力的に見えません?憧れません?私だけでしょうか?

 私のコミュケーション能力が無さすぎるだけですか?

 いやいや、そんなことはありません!誰だって魅力的に見えるものです。文章を書くにしても、ことわざを巧みに入れ込んでる文章って知的に見えてしまうものです。井の中の蛙大海を知らずとかさ、かっこいいですよね。

 まあ使いすぎは不自然になったり、引かれたり白い目で見られたりするんでNGですけどね。何事もやり過ぎは良くありません。

 それから難しすぎることわざも使わないほうがいいでしょう。

知らない言葉を使われると人は・・・

 

 

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なにそれ?美味しいの?

 

あなた猫じゃないですか・・・。でもまあ、こんな反応になるかと思います。

なので、有名なことわざだけを使うようにしましょう。

 

とても長い記事なので、目次機能のご利用を薦めます。

 

では有名なことわざとは?

 簡単に言ってしまえば、「一般の人なら誰でも知っているようなことわざ」の事です。相手を混乱させるような単語を出すのは基本的にNGです。

それと同じで認知度の低いことわざを出してしまうと、会話が途中でストップしてしまう可能性があります。

そのため認知度の高いもののみを出すことで、スムーズに話を進めつつ相手に対して「この人は語彙力高いなぁ」と思わせる。

まさに一石二鳥(←これは四字熟語でもある)。

 

 そんなわけで、今回は意味の確認も含めて「よく使う日本の有名なことわざ」を出来るだけピックアップして、その中でも難易度の低いものから高いものまでレベル別の一覧にまとめてみました。

 

 なぜレベル別かと言うのは、親御さんなんかは「子供はこれくらいのことわざを知っておけばいいんだなぁ」という判断基準になればいいかなぁと思いまして。

まあ、有名なものばかりなので大人はもちろん子供さんにも全て知っておいてもらいたいですね!

 

 レベルの難易度は小学生レベル中学生レベル高校生レベルに分けてみました。

大学生以上は、ことわざを習う機会はあまりないと思いますのでこの3つで十分と判断しました。

 

 レベルの基準は私の独断で決めていますので、もし「こんなの小学生には分からないよ!」とか逆に「小学生ならこれぐらい分かるでしょ!」というものがありましたらコメントでお知らせください。反映させますので。

 

小学生レベル

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基本的に小学生が意味を理解できる程度のことわざを選びました。

難しい単語が使われているものは中学生レベルに載せています。

 

同じ釜の飯を食う

生活を共にした親しい仲間であることのたとえ。

 

鬼に金棒

《強い鬼にさらに武器を持たせる意から》ただでさえ強いものに、一層の強さが加わること。鬼に鉄杖 (てつじょう) 。 

 語彙力は人間にとって金棒のようなものです。

 

鬼の目にも涙

無慈悲な者も、時には慈悲心を起こし、涙を流すことがあるということ。 

 

飼い犬に手を噛まれる

ふだんから目をかけてやっている者に裏切られ、ひどい目にあう。 

この恩知らず!

 

蛙(カエル)の子は蛙

子は親のたどった道を歩むものだ、また、凡人の子は凡人にしかなれないものだ、の意。 

 似ることはあるだろうけど、同じ道は辿るとは限らないと私は思う。

 

知らぬが仏

知れば腹も立つが、知らないから仏のように平静でいられる。また、本人だけが知らないで平然としているのを、あざけっていう語。 

 「知らない方が幸せだった」なんてことは沢山ある。

 

雀の涙

ごくわずかなもののたとえ。「―ほどの退職金」 

 鳥って泣くのかな。

 

善は急げ

よいことはためらわずすぐに行え。 

 

塵も積もれば山となる

《「大智度論」九四から》ごくわずかのものでも、数多く積もり重なれば高大なものとなることのたとえ。 

 少しずつでも積み重ねていく事が大事。

 

鶴の一声

多くの人の議論や意見をおさえつける、有力者・権威者の一言。「社長の―で決まる」 

 せっかく話し合って決まった案を、一声で廃案にされたり。

 

飛ぶ鳥を落とす

権力や威勢が盛んなようす。「―で出世する」

 

泣き面に蜂

泣いている顔をさらに蜂が刺す。不運や不幸が重なることのたとえ。

 血も涙もない蜂ですね。

 

逃がした魚は大きい

手に入れそこなったものは、惜しさが加わって、実際より価値があるように思われるものである。釣り落とした魚は大きい。

 本当に必要な物だったのか深く考えてみましょう。

 

二兎を追う者は一兎をも得ず

同時に違った二つの事をしようとすれば、結局どちらも成功しないというたとえ。西洋のことわざ。

 欲にとらわれ過ぎないように。

 

猫に小判

貴重なものを与えても、本人にはその値うちがわからないことのたとえ。

 鰹節の価値は分かってるでしょうね。

 

猫の手も借りたい

非常に忙しく手不足で、どんな手伝いでもほしいことのたとえ。

人間ほど忙しい生き物はいないと思う。

 

猫を被る

うわべをおとなしく見せかける。「入社当時は―・ってしとやかそうだった」

 時には大事。

 

早起きは三文の得 

《「徳」は「得」とも書く》早起きをすると健康にもよく、また、そのほか何かとよいことがあるものであるということ。

 睡眠時間も大切なので早寝も忘れずに。

 

豚に真珠

新約聖書「マタイ伝」第7章から》貴重なものも、価値のわからない者には無意味であることのたとえ。

 猫に小判と同じ意味です。

 

残り物には福がある

人が取り残したものや最後に残ったものの中には、意外によいものがある。

 いやぁ、どうなんでしょうか。たいてい良い物は先に取られるものですよ。

 

弁慶の泣き所

《弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意》向こうずね。 強い者の、最も弱い所。ただ一つの弱点。

 人によって変わりますが、すねは痛いですよね。

 

仏の顔も三度

《いかに温和な仏でも、顔を三度もなでられると腹を立てるの意から》どんなに慈悲深い人でも、無法なことをたびたびされると怒ること。

 優しさに付け込んではいけません。

 

身から出た錆

《刀の錆は刀身から生じるところから》自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと。自業自得。

罪悪感ってやつです。

 

目の上の瘤(コブ)

何かと目障りであったり、じゃまになったりするもののたとえ。目の上のたんこぶ。

 心を鬼にして、タンコブは早めに取り除きましょう。

 

目は口ほどに物を言う

情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する。

 目力は大切。

 

猿も木から落ちる

木登りがじょうずな猿でも時には誤って落ちる。その道にすぐれた者でも、時には失敗することがあるということのたとえ。弘法にも筆の誤り。上手 (じょうず) の手から水が漏れる。

 達人でも失敗するのだから、一度の失敗くらいで落ち込まないように。

 

笑う門には福来る

笑いの絶えない人の家には、自然と幸福が訪れる。

笑うと免疫力も上がるようです。

 

良薬は口に苦し

よく効く薬は苦くて飲みにくい。よい忠告の言葉は聞くのがつらいが、身のためになるというたとえ。

 最近は苦い薬が減ってきましたよね。そういう意味じゃないんですけどね。

 

犬も歩けば棒に当たる

何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ。

 災いか幸運、どちらが訪れるのか。

 

急がば回れ

早く着こうと思うなら、危険な近道より遠くても安全確実な方法をとったほうが早く目的を達することができるというたとえ。

 遠回りし過ぎも危ないですけどね。

 

頭隠して尻隠さず

悪事・欠点の一部を隠して全部を隠したつもりでいる愚かさをあざける言葉。

 肝心な部分が隠せていないと意味はなし。

 

石の上にも三年

冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。

 徳川家康のように。

 

石橋をたたいて渡る

堅固に見える石橋でも、なお、安全を確かめてから渡る。用心の上にも用心深く物事を行うことのたとえ。

 何事も徹底的に調べてから事を起こすのが良いでしょう。

 

一難去ってまた一難

一つの災難が過ぎてほっとする間もなく、また次の災難が起きること。

 油断大敵。

 

魚心あれば水心

《魚に水と親しむ心があれば、水もそれに応じる心がある意から》相手が好意を示せば、自分も相手に好意を示す気になる。相手の出方しだいでこちらの応じ方が決まること。水心あれば魚心。 

 確かに相手の気持ちを知るときになっちゃいますよね。

 

嘘から出た誠

嘘のつもりであったものが、結果的に、はからずも真実となること。

 嘘はダメです。

 

嘘つきは泥棒の始まり

悪いと思わないで嘘をつく人は、泥棒をするのも平気になるということ。

 特に子供には嘘ついてほしくないですね。

 

 

嘘も方便

嘘は罪悪ではあるが、よい結果を得る手段として時には必要であるということ。

 時と場合による。

 

海老で鯛を釣る

少しの元手または労力で大きな利益を得ることのたとえ。えびたい。

 海老の方が好き。

 

思い立ったが吉日

何かをしようという気持ちになったら、その日が吉日と思ってすぐに始めるのがよい。思い立つ日が吉日。

 冷めないうちにね。

 

壁に耳あり障子に目あり

隠し事をしようとしても、どこでだれが見たり聞いたりしているかわからないということ。秘密が漏れやすいことのたとえ。

 最初から何事もオープンに。

 

鴨が葱(ネギ)を背負ってくる

《鴨の肉にネギまで添えてあって、すぐ鴨鍋ができる意から》好都合であること、おあつらえむきであることのたとえ。

 カモネギ

 

かわいい子には旅をさせよ

子供がかわいいなら、甘やかさないで、世の中のつらさを経験させたほうがよい。

 でも目は離さないように。

 

九死に一生を得る

ほとんど命が助かりそうもないところをかろうじて助かる。

 何度も体験しましたw

 

口はわざわいの元

不用意な言葉から災難を招くことがあるので、言葉は慎むべきものであるという戒め。口はわざわいの門 (もん) 。 

 幼いころは余計な事ばっか言ってたなぁ。

 

芸は身を助ける

一芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。

 何か一つでも極めていれば、それを必要としてくれる人がきっといます。

 

犬猿の仲

仲の悪いもののたとえ。「―の仲」

 犬と猿って本当に仲悪いのかな?

 

失敗は成功の基

失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、かえってその後の成功につながることになる。失敗は成功の母。

 反省と改善がなければ、意味を成さないですからね。

 

初心忘るべからず

習い始めのころの謙虚で真剣な気持ちを忘れてはならない。

 これが私には欠けてるんだよなぁ。

 

好きこそものの上手なれ

好きな事にはおのずと熱中できるから、上達が早いものだ。

 好きな事で上達するもの・・・私にはゲームくらいしかないw

 

住めば都

どんな所でも、住み慣れるとそこが居心地よく思われてくるということ。

 見慣れてくると愛着が湧いてくるものです。

 

棚からぼた餅

思いがけない好運を得ること、労せずしてよいものを得ることのたとえ。たなぼた

 絶対カビ生えてますよね(笑)

 

月とすっぽん

月もスッポンも同じように丸いが、比較にならないほどその違いは大きいこと。二つのものがひどく違っていることのたとえ。提灯 (ちょうちん) に釣鐘。

 私も月のような存在になりたい。

 

どんぐりの背比べ

どれもこれも平凡で、特にすぐれて目立つものがないことのたとえ。

比べたってしょうがないさ。

 

情けは人のためならず

人に親切にすれば、その相手のためになるだけでなく、やがてはよい報いとなって自分にもどってくる、ということ。誤って、親切にするのはその人のためにならないの意に用いることがある。

 これ意味を勘違いしている人が多いので注意して覚えるように!

 

七転び八起き

《七度転んで八度起き上がる意から》多くの失敗にもめげず、そのたびに奮起して立ち直ること。転じて、人生には浮き沈みが多いことのたとえ。

 ゆっくり休みながらでもいいから必ず立ち上がってみせる。

 

習うより慣れろ

人に教えられるよりも、自分で経験を重ねたほうが身につく。

 会話だとかも実践した方が上達します。

 

二階から目薬

2階にいて、階下の人に目薬を差すこと。もどかしいこと、また遠回しすぎて効果がないことのたとえ。

 絶対入らないと思う(笑)

 

逃げるが勝ち

争わないで相手に勝ちを譲るほうが、大局的に見れば得策である。

 戦略的撤退ですね。

 

早起きは三文の得

《「徳」は「得」とも書く》早起きをすると健康にもよく、また、そのほか何かとよいことがあるものであるということ。朝起きは三文の徳。

 早く起きるためには早く寝ることが前提です。

 

人のふり見て我がふり直せ

他人の行いの善悪を見て、自分の行いを反省し、改めよ。

 近くに尊敬する人がいるのであれば、その人を参考にするとよいでしょう。

 

人は見かけによらぬもの

人の性質や能力は外見からだけでは判断できないものだということ。

 見た目で判断するのは何事においてもいけません。

 

蛇ににらまれた蛙

逃げることも手向かうこともできず、体がすくんでしまうことのたとえ。蛇に逢 (お) うた蛙。

 思うように体が動かなくなって走れなくなりますよね。

 

ペンは剣よりも強し

思想や文学の力は武力よりも大きな力をもつ。

 私も文章で人を魅了してみたいものです。

 

見猿聞か猿言わ猿

両手でそれぞれ、両目・両耳・口をふさいだ3匹の猿の像。余計なことは見ない、聞かない、言わない、ということを表す。

 本当に余計な事はしない方がいい。

 

痩せの大食い

やせているのに大食であること。また、やせている人のほうが案外大食であること。

 友人にいますw

 

病は気から

病気は、その人の心の持ち方しだいで軽くもなるし、また重くもなるということ。

 プラシーボ効果ってやつです。

 

楽あれば苦あり

楽しい事のあとには苦しい事がある。苦楽は相伴うことをいう。

 私には苦しか・・・。

 

中学生レベル

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ことわざのレベルが少しだけ上がりましたが、聞いたことのある諺ばかりだと思います。

 

論より証拠

あれこれ論じるよりも証拠を示すことで物事は明らかになるということ。

 そんなの証拠でもあんのかよ!

 

ミイラ取りがミイラになる

人を捜しに行った者がそのまま帰ってこないで、捜される立場になってしまう。また、人を説得に行った者が、かえって説得され、先方と同意見になってしまう。

 これ私だ。

 

骨折り損のくたびれもうけ

苦労しても、疲れるだけで、少しも成果が上がらないこと。

 何に力を入れるべきか考えてから行動しましょう。

 

人の噂も七十五日

世間のうわさは長く続かず、しばらくすれば忘れられるものである。

 気にしない気にしない。

 

ただより高いものはない

ただで何かをもらうと、代わりに物事を頼まれたりお礼に費用がかかったりして、かえって高くつく。

 無料で貰える物って、たいして価値もありませんからね。

 

急いては事を仕損じる

あまりあせるとかえって失敗しやすく、急いでしたことが無駄になる。

 焦って大きな投資とかは危険ですよ。

 

昨日は人の身今日は我が身

今日は人ごとと思っていた災難も、明日は我が身の上に降りかかってくるかもしれない。災難というものは、いつ誰に起こるかわからないものである。

 油断大敵ですね。

 

怪我の功名

過失と思われたこと、なにげなしにやった事が、意外によい結果になること。

 ラッキー。

 

後悔先に立たず

してしまったことは、あとになってくやんでも取り返しがつかない。

 後悔しても遅いぞ。

 

虎穴に入らずんば虎子を得ず

危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。

 犠牲は付き物、進撃の巨人ですね。

 

触らぬ神に祟りなし

その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。めんどうなことによけいな手出しをするな、というたとえ。

 余計なことにエネルギーを使うのも嫌ですからね。

 

死人に口なし

死人は無実の罪を着せられても釈明することができない。また、死人を証人に立てようとしても不可能である。

 返事がない、ただの屍のようだ(ドラクエ)。

 

爪の垢を煎じて飲む

格段にすぐれた人の爪の垢を薬として飲んでその人にあやかるように心がける。「名人の―・めば少しは腕が上がるだろうに」

 衛生上あぶなさそうなので真似しないように。

 

出る杭は打たれる

才能・手腕があってぬきんでている人は、とかく人から憎まれる。 さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける。

 だからと言って成長を止める事はないように。

 

虎の威を借る狐

他の権勢に頼って威張る小人 (しょうじん) のたとえ。

 ジャイアンの威を借るスネ夫のび太ドラえもんの関係も一緒なのかな。

 

長いものには巻かれろ

勢力・権力のある者には、逆らわないほうが得である。

 巻かれに巻かれましょう。

 

憎まれっ子世に憚る

人に憎まれるような者が、かえって世間では幅をきかせる。

 「容量が良い」と似てるかな。

 

花より団子

風流より実利のほうをとること。外観よりも実質を尊ぶことのたとえ。

 女子は「花より男子」みたい。

 

百聞は一見に如かず

人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。

 直接見たほうが効果的。

 

風前の灯

風の吹くところにある灯。危険が迫っていて今にも滅びそうなことのたとえ。「組織の存立は今や―だ」

 絶滅危惧種はこの立場なのかな。

 

馬子にも衣装

つまらぬ者でも外形を飾るとりっぱに見えることのたとえ。

 見栄を張るくらいが丁度いいかも。

 

桃栗三年柿八年

桃と栗とは、芽生えのときから3年、柿は8年たてば実を結ぶということ。

 何事も成し得るまでに時間がかかるという意味。

 

焼け石に水

《焼け石に水を少しばかりかけてもすぐ蒸発してしまうことから》努力や援助が少なくて、何の役にも立たないことのたとえ。

 やるならとことん努力しましょう。

 

果報は寝て待て

幸福の訪れは人間の力ではどうすることもできないから、焦らずに時機を待て。

 じっくり待ちましょう。「待てしかして希望せよ」

 

亀の甲より年の功

《「劫」はきわめて長い時間。「甲」と「劫」と音が通じるところからいう》長年の経験が貴重であるということ。

 お年寄りの話には耳を傾けましょう。

 

枯れ木も山の賑わい

《枯れ木も山に風情を添えるのに役立つ意から》つまらないものでも、ないよりはましであることのたとえ。

 あるだけマシと思える心が大事。

 

先んずれば人を制す

他人よりも先に事を行えば、有利な立場に立てる。

  先手必勝!

 

三人寄れば文殊の知恵

凡人でも三人集まって相談すれば、すばらしい知恵が出るものだということ。

 話し合いは大事。

 

親しき仲にも礼儀あり

あまり親しみが過ぎて遠慮がなくなると不和のもとになるから、親しい間柄でも礼儀を重んじるべきであるということ。親しき中に垣をせよ。

 慣れすぎて気を使えなくなってしまうんでしょうね。

 

朱に交われば赤くなる

人は交わる友達によって、善悪どちらにも感化される。

 悪い人とは付き合ってはいけません。

 

立つ鳥跡を濁さず

立ち去る者は、あとが見苦しくないようにすべきであるということ。退きぎわのいさぎよいことのたとえ。

 後片付けはしっかりと。

 

鉄は熱いうちに打て

1 鉄は、熱して軟らかいうちに鍛えよ。精神が柔軟で、吸収する力のある若いうちに鍛えるべきである、というたとえ。 物事は、関係者の熱意がある間に事を運ばないと、あとでは問題にされなくなるというたとえ。

 若いうちに色んな事を学び、体験しましょう。

 

天は二物を与えず

天は一人の人間に、それほど多くの長所を与えることはしない。

本当にそうかな。

 

下手な鉄砲も数撃てば当たる

下手でも数多く試みれば、まぐれ当たりで成功することもある。

じゃんじゃんチャレンジしましょう。特に若いうちは。

 

下手の横好き

下手なくせに、その物事をむやみに好み、熱心なこと。

 良いことだと思います。

 

三つ子の魂百まで

幼いころの性格は、年をとっても変わらないということ。

この意味を勘違いしてる人が多いですね。

 

来年のことを言えば鬼が笑う

明日何が起こるかわからないのに、来年のことなどわかるはずはない。将来のことは予測しがたいから、あれこれ言ってもはじまらないということ。

 先のことを過剰に気にするのは良くない。

 

高校生レベル

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大人への階段を上るというか、何というか。働きだしてから心に留めておきたい言葉が多くある印象ですね。

あえて、入れてみたってのもありますけどね。

 

勝てば官軍

戦いに勝ったほうが正義になり、負けたほうが不義となる。道理はどうあれ強い者が正義者となるというたとえ。

アニメなんかで「 勝者こそ正義だ」みたいな台詞って結構多く使われていますよね。

 

時は金なり

Time is money.》時は貴重であるからむだに過ごしてはならない。

 お金と同じくらい大切ですので、無駄にしないように。

 

親の心子知らず

親が子を思う気持ちが通じないで、子は勝手気ままなものであるということ。

 子育てって難しいんでしょうね。

 

灯台下暗し

灯台のすぐ下は暗いところから、身近な事情はかえってわかりにくいたとえ。

 遠くだけ見て近くで見落としてる事はありませんか?

 

金は天下の回りもの

金銭は一つ所にとどまっているものではなく、今持っている者もいつか失ったり、今ない者もいつか手に入れたりする。金は天下の回り持ち。

 世の中はお金で溢れているもの。

 

光陰矢の如し

月日のたつのが早いたとえ。

 とにかくカッコイイ。

 

江戸の敵を長崎で討つ

意外なところで、または筋違いのことで、以前の恨みの仕返しをする。

 有名なのか迷ったけど。

 

溺れる者は藁をもつかむ

危急に際しては、頼りにならないものにもすがろうとする。

 助けてあげましょう。

 

清水の舞台から飛び降りる

思い切って大きな決断を下すこと。山の斜面にせり出すように造られた清水寺の本堂(清水の舞台)から飛び降りることにたとえていった。

 国語の教科書にも載ってましたよね。

 

郷に入っては郷に従え

その土地に住むにはそこの風俗・習慣に従うのが処世の術である。

 広島ならカープ、福岡ならホークス、大阪ならタイガースとか。

 

蓼食う虫も好き好き

タデの辛い葉を食う虫もあるように、人の好みはさまざまであるということ。

 食べ物に限らず使えます。

 

地獄の沙汰も金次第

地獄の裁判も金の力で有利になる。この世はすべて金の力で左右されるというたとえ。

お金は恐ろしいです。 

 

火のないところに煙は立たぬ

まったく根拠がなければうわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ。

 芸能人とかの怪しい噂はほぼ。

 

 笛吹けども踊らず

手を尽くして働きかけても、人がそれに応じて動き出さないことのたとえ。

 悲しいかな。

 

火中の栗を拾う

《猿におだてられた猫が、いろりの中の栗を拾って大やけどをしたという、のラ-フォンテーヌ寓話 (ぐうわ) から》自分の利益にならないのに、他人のために危険を冒すたとえ。

 お人良しに良くあるけど、そういうの嫌いじゃない。

 

濡れ手で粟

濡れた手で粟をつかめば粟粒がたくさんついてくるように、ほねをおらずに多くの利益を得ること。やすやすと金もうけをすること。

 ただただ羨ましい。

 

転ばぬ先の杖

前もって用心していれば、失敗することがないというたとえ。

 用意周到くらいが丁度いいでしょう。

 

元の鞘に納まる

いったん絶交または離縁した者が、再びもとの関係に戻る。

 納まるものは何事も納まってほしいものです。

 

漁夫の利

両者が争っているのにつけ込んで、第三者が利益を横取りすることのたとえ。

一般的に「漁夫の利を得る」という言い方をします。

 

腐っても鯛

すぐれたものは、いたんでもそれなりの値打ちは保っているということのたとえ。

それでも物は腐らせないように大切にしましょう。

 

敵は本能寺にあり

本当の目的・目標は別にあるということ。

 明智さん実は言ってないらしい。

 

背水の陣

一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、全力を尽くすことのたとえ。

中国の韓信が川を背にしたのが有名な話ですね。追い込まれた人間は強い。

 

 

 以上です。 

いかがでしたか?意味が難しいものも中にはありましたが、一度は聞いたことがあったと思います。

また、私が見逃してしまっているものは沢山あったと思います。なので、「これも有名なことわざでしょ」という、ご意見ありましたらコメントください。追記いたしますので。

 

それでは、皆様の良き語彙ライフを祈っております。

語彙ネコでした。